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「歌ってみた」について自分メモ:その1【録音】

さて、歌ってみたのミキシングに携わるようになってから半年弱程経過
しました^^
同じVoパートとはいえ、やはり生声とボカロでは全くの別物だな?って
やればやる程に思いますねw


まぁ、このブログで需要があるかは果てしなく謎ではありますが、我ら
素人が録った生声音源を我ら素人がミキシングする場合の手順wでも
つらつらと?´∀)


続きは【Read more...】から^^


とはいえ、ミキシングよりも余程大切なのが「綺麗な録り」です
ノイズを除去すれば劣化しますし、クリッピングによる音割れを
している音源はどうしようもないわけで^^;


なので、まずは録りについてのメモをばw



【必要機材】
◆オーディオインターフェース(AI/F)
→デジタルノイズ軽減・録音音量レベルの改善


◆マイク(XLRケーブル接続のもの)
→デジタルノイズ軽減・録音音量レベルの改善


◆マイクスタンド
→ハンドリングノイズ軽減


◆ポップガード
→ポップノイズ(吹かれ)軽減


◆ヘッドホンorイヤホン
→モニタリングの入りを極力カット



当然これらは無くても録音は出来ますが、ことミキシングを他者に
依頼する以上は必須機材だと認識した方が良いでしょう
音質の悪い音源を依頼に出すのは、ミキシングが出来る・出来ない
ではなく、マナーの問題です
言うなれば、結婚式にジャージで出席するようなものです^^;
自分のような中途半端な兼業MIX師に対しては別に良いんですがねw


極論を言うと、音質の悪いプロ歌手よりも、録りの綺麗な音痴さん
の方がミックス師にとっては余程ありがたいワケですw



※必要機材の詳細については【過去記事】を参照の事^^




【録音型式】
サンプリングレート:44100Hz(44.1kHz)
ビットレート:16bit
録音方式:モノラル
※↑の単語が持つ意味は知らなくても良いですが、名称として
覚えておく程度の事はしておきましょう


まぁ、これが一般的な数値ですよね^^
自分がミキシングを請け負う場合は、キュベのデフォルト設定を
24bitにしている都合上、24bitでの録音をお願いしています^^


この数値はMIX師によって変動しますので、依頼先が変わったら
確認を取るクセをつけた方が良いと思います^^
まぁ、音源をステレオでくれって人はまずいないでしょうがw



やけにハイサンプル・ビットレートにこだわる人もいますが、
素人レベルの機材に自宅録音で何をいわんやですよ?w
それでもハイレートにこだわりたい人はスタジオ行って録って
来て下さい。
宅録+PCにマイク直挿しに通常のノリでハイレート録音したら、
環境ノイズと容量ばっか大きくなるだけです^^;
※ただし、ハイレート録音は音割れに対する許容レベルが大きい
という利点があるので、声を張り上げる様なタイプのヴォーカル
の方はMIX師さんに相談してみても良いかもですね^^
因みに、44.1kHz・16bit未満の設定で録るのだけはやめてあげて
下さいwww




【歌い方】
ここで言う「歌い方」とは、ヴォーカリストとしての歌唱って
意味ではなく、エンジニア的な技能としての歌い方です^^
つか、ヴォーカリストの個性となるべく歌唱についてどうこう
言う程下世話な話は無いですw



◆各種ノイズの軽減に努める
・シビランス(歯擦音)
→主にサシスセソ等で発声する鋭い高域ノイズ
ある程度ですが歌い手側にてコントロール可能です


・ポップノイズ(吹かれ:破裂音)
→パピプペポ等でマイクを吹く事による中低域ノイズ
ポップガードの使用や、マイクの角度によって軽減可能


・リップノイズ
→唾液や唇で発生する「ぴちゃ」っていう高域ノイズ
これは完全に歌い手側のコントロールでお願いしますw


・ハンドリングノイズ
→マイクを手で持って歌う事による低域ノイズ
マイクスタンドや雑誌での固定にて軽減可能
持ってないと気合いが入らないって人は、ハンドノイズ
軽減タイプのマイクでも使って下さいw


・環境ノイズ
→歌以外の音をマイクが拾い発生するノイズ
とくにオケをスピーカーで流しながらや、ヘッドホンを使って
いても漏れてしまっての入り込みが多いです
歌以外の場所は消せば良いだけですが、歌に入り込んだノイズは
消せませんので、細心の注意を払って下さい



◆適正な録音レベルを心掛ける
・ピークレベルを-6db程度に納める
→曲間での歌唱音量の最大レベルをピークレベルと言いますが、
一般的な楽曲のピークレベルはサビに来ると思います^^
※炉心なんかは「ぴゃぁああああ!!」かもですがw


このピークレベルを-6db、行っても-4db程度で納めて下さい
また、Aメロ・Bメロ・サビの各音量差を極力無くすような意識で
録音してみましょう^^


「あれ?それじゃサビで盛り上がらなくね?」って思うかもですが、
録りレベルが同じでも音域が上がるにつれ力の乗った発声になる為
自然と魅力のある声になるものです^^
また、例え歌い方が同じでも大概のオケがサビで盛り上がるように
アレンジされているので、勝手に盛り上がってくれますw


録りのレベルの調整手段にはいくつかありますが、、、
1:AI/Fのインレベルを調整する
2:口←→マイクの距離を調整する
3:歌い方で調整する
?:後はMIX師がなんとかしろksg


、、、って順番で調整していくのが良いと思います^^
2のマイクとの距離ですが、これは個人差がありますが10?20cm位が
一般的なんでしょうかね?
自分は曲に因りますが、低いAメロなんかは5cm位まで近づきますし、
思いっきり声を張る場合はその瞬間だけ30?40cmばかし頭を離す事も
ありますw


また、マイクには「近接効果」っていうのがあって、これはマイクに
近づけば近づく程、低域が増幅される現象です
低域が増えれば「力強く聞こえる」反面「コモりやすくなる」ので、
自分の声質や曲調と相談しながらご利用下さいなw
※マイクに近づく=シビランスやリップノイズを拾いやすくなる事にも
繋がるので、その辺りも注意しましょう^^



そして最後に、、、


その時にできるベストを尽くしてください


「あとで歌い直すかもしれませんwww」なんて気持ちで投げられて
良い気分になる人間はいません
「30分で録りました」その言葉には色々な意味合いがあります


・適当に30分で録りました
・30分で納得の行くものが録れました
・どうしても30分しか録音時間が取れませんでした


他にも様々な理由があるかもしれません、でも、それを言う必要は
ありません^^;


「自分なりに頑張って録音しました、後はお願いします」


自分が満足した音源が録れたのならそれで充分です^^
頑張ったけど、どうしても時間が取れなくて不満な箇所があるのなら、
どうぞ言って下さい。



「どうしてもサビの一部分だけ音程が取れません」?
ピッチ修正で直しましょう。


「コーラスを録る時間がありませんでした」?
ピッチ修正で作りましょう。


「リズムがよれちゃいました」?
オーディオワープで修正しましょう。


「ノイズが入ってしまいました」?
少しでもマシになるよう努力しましょう。



あなたが頑張ったのなら、俺も頑張りましょう。
不満が少しでも解消するよう、手を尽くしましょう。


音質が悪い事、音程が不安定な事、リズムが悪い事、、、
たかがその程度の事は頑張りとはなんの関係もありません^^

その人が出来る事をキチンとやってくれたのならば、そこからは
俺たちMIX師の仕事です


自信を持って、俺たちに音源を渡してください
そうすれば気持ちよく作業に取り掛かれます、お願いします^^







・・・さて、録音時に気を付ける事なのに長く、そして後半は堅苦しく
なったもんだなぁw
「こんなこといちいちやってらんね?よwww」って意見もごもっとも
ではあるw
だが、言い換えれば録音時に気を付けるだけでどうにかなる事ばかり
だと思う^^


歌い手として言わせて貰えば、こういった事に気を付けて歌録りをする
のはソレっぽくて面白いと思うw


MIX師として言わせて貰えば、たかがこの程度の事を配慮して貰えない
だけで無駄に作業時間が数時間、場合によっては数日増える事もある


仕事ならともかくボランティアなワケだから、AI/F無しのMIXを嫌がる
MIX師さんが多いのもしょうがない^^;



PC環境が普及して、誰もが簡単に録音ができる時代だけど、
「簡単に録音ができる」ことと「適当に録音をする」ことは同意義では
ないはず^^;



自信を持って、楽しんで、自分に厳しく、録音に向かってくれたら
嬉しい限りです^^



でわ、次回はようやっとMIX作業の流れについて話していきますかw


※そういえば、ニコ動でコミュ作りましたw
【DTM・MIX】ゆんゆんの休憩所【歌ってみた・プリマスタリング】
今はコミュ限定の俺の歌ってみた動画くらいしか無いですがw
そのうち、MIXについての生放送でもするかもですね^^
良かったら入ってやってくだされ(^人^)




んでわでわ?、、、





ゆ゙っ(ゆ|w|)ノ
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COMMENT

No title

色付きの文字

精進します!

| きぼり | 2010/07/07 23:38 | URL | ≫ EDIT

きぼりん>

頑張れ^^
MIXは経験がモノを言うから、とにかく実践あるのみだぜ><

そしてなぜ色つけたwwww

| ゆんゆん | 2010/07/08 01:57 | URL |















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