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【ギターを打ち込もう的な】第1回:打ち込みギターの立ち位置編

なにやら企画っぽく始まったギター的なシリーズ。
続くかどうかは反響次第、、、ではなく俺の気まぐれです。


('∀'(([をい]=


そんな浮遊感のある立ち位置な記事はRead moreから^^


ギターは打ち込みでの再現が難しいとされる楽器ランキングで安定して上位に
位置する楽器なのですよ(´・ω・`)


◆そもそもギターとはなんぞや。
まるっと言ってしまえば、ネックに張られた6本の弦の振動をピックアップと
呼ばれる装置で電気信号に変換して、それをアンプで増幅して発音させる事で
成立する楽器です。



◆打ち込みでギターを再現するのが難しいのはなんでよ
これは色々な要因があると思うのですが


・ニュアンス的な
同じフレーズを弾いても左右の手の使い方で音の質感が凄まじく変化するので
奏法切り替えが大変


弦を引っ張り上げ(下げ)て音程を変化させる奏法をチョーキングと言いますが
明確な半音階レベルの上昇だけでなく、状況によっては半音の1/8程度の音程
変化を必要とする事もある


・音源的な
ギターのフレットを24フレットとして、6弦分+開放弦6音で150ポジション
これだけのポジション全てでミュート・ハーモニクス等の奏法をカバーできる
音源は残念ながら存在しません(´・ω・`)


基本的にギター音源は各弦ごとにサンプリングをされているものが殆どですが
その出音は弦ごとに独立して発音されてます
これはギタリストがフレーズを弦ごとに録音して、一斉に再生をしている事と
同義なのですが、ギターと言う楽器は異弦間の質感や微妙なピッチのズレが
同時に鳴る事で「らしさ」とも言える独特の揺らぎが発生します
ギター音源でコードを鳴らした時に「らしさ」が出ないのはこの為で、綺麗に
鳴り過ぎるんですよね´A)
ギター音源がダブル・ユニゾンチョーキングを苦手とするのもこれが理由です


スライドやグリスと言った、音を鳴らしたままでAフレットからBフレットまで
指を滑らせてレガート(滑らか)に音階変化をさせる奏法も苦手です
これらの奏法は発音がレガートでありながら各フレットの上を通過する為に、
丸みを帯びた独特のアタック音が若干ながら発生します
打ち込みの音程変化パラメーターと言えばピッチベンドですが、コレで再現
できるのはチョーキングやアーミングといった「あるフレットから発生した
音だけを変化させる奏法」になってきます

また、グリスやスライドは「開始点であるA」と「終了点であるB」が存在して
成り立つ奏法ですが、A・B共に100以上のポジションが存在する以上、音源に
それを望むのは少々酷な事かとも思いますw



◆じゃあどうするのよ
なんだよ、ギター音源って駄目じゃん(´・ω・`)
違うんです、音源が駄目なんじゃなくてギターという楽器が鬼畜なんですw
打ち込みとの相性が最悪なギター、じゃあどうするのよ(´;ω;`)
じゃあ、こうしてみてはどうでしょうか?

・ギター音源が得意とする奏法だけを用いる
ギター音源が苦手とするのは、、、
1)単弦上で大きく音程が変化する奏法
2)異弦間での兼ね合い的な音程の変化が求められる奏法
3)奏法が激しく切り替わる事

ならばこれら以外のギター音源が比較的得意とする奏法
・コードストローク
・パワーコード(オクターブ+5度)で押して行くリフ
・アルペジオフレーズ
・意外なトコではカッティング
こういった奏法を用いる編曲を心掛けると粗が出にくくなると思います^^


・誤魔化す
言葉は悪いですけどねw
生演奏ではエフェクターで歪ませ過ぎるとニュアンスが失われる為、玄人に
なる程過剰な歪みは避ける傾向にあります



そのニュアンスこそが足を引っ張るのがギター音源ならば、

ニュアンスを歪みで潰せば良いんじゃねっ

ありだと思います^^
勿論、常にそんな音作りで曲を構成したら聴きづらいだけですがw
歪みに限らず、空間系、モジュレーション系といったエフェクトに最大限
頼ってギター音源の粗を誤魔化し、特徴的なオイシイフレーズを考えるのは
楽しいものです´∀)


・前に出さない
文字通り、オケの中で前に出さないw
「ギターの打ち込みや音作りが苦手だ」って人は恐らくそれ以外に得意と
するトラックがあるんだと思います
だったらシンセなりピアノなりをオケのメインに置いて、ギターは補足的な
意味で取り入れる所から始めると幸せかもしれません^^
勿論今まで使って無かったギターを入れるのなら、得意とするトラックから
ギターが入るだけの余地を作る様なフレージングが必要にはなります


・独りにしないw
これは主にソロを取らせる時に言える事ですね´∀)
ギターソロはニュアンスこそが命、ギター音源にとって鬼門です´A)ウヘァ…
エフェクトを強くしたり、フレージングを速弾き系にする事である程度は回避
できますが、やはり速弾きだけのソロは飽きますw
でもニュアンス系は、、、
ならば、一緒にリード系の楽器を鳴らしてしまいましょう(`・ω・´)
上手い事行くのなら何を鳴らしても構いやしませんが、相性という意味では、
モノフォニックのシンセリードが良いかもしれません^^
モノ系リードは音程跳躍時に各ノート間が自動的にピッチベンドで繋がるので
ギター10に対してシンセ5~7程度の音量比率で鳴らすと良い結果になる事が
多いです´∀)




さてさて、文章だらけの「ギターを打ち込もう的な」第一回でしたが、ギター
を全く知らない人には割と知っておくと良い事が書いてあるかも、ないかも
ギタリストにとっては邪道な事しか書いてない気がするので[←]ボタンを押して
ギターを弾いてくださいw


第二回があったら、

・音源とアンプシミュレーターの紹介
・音作りについて

、、、辺りにでも画像込み込みで触れて行きましょうかね´∀)



でわでわ~、、、


ゆ゙っ(ゆ|w|)ノ
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